
ご存じですか?解体業が独立した許可品目になったこと
建設業を営むには、品目ごとの許可が必要なのはご承知の通りですが、これまでとび・土木工事業に含まれていた解体工事業が、新建設業の許可品目となります。
新たに法律が施行されると、どのような準備が必要なのでしょうか。
申請・更新時の注意点を含めてご紹介します。
2016年03月28日
建設業を営むには、品目ごとの許可が必要なのはご承知の通りですが、これまでとび・土木工事業に含まれていた解体工事業が、新建設業の許可品目となります。
新たに法律が施行されると、どのような準備が必要なのでしょうか。
申請・更新時の注意点を含めてご紹介します。
2016年03月22日
中小の建設業者では以前から林業や公園剪定、除雪など建設業以外の業務も行われていました。
最近ではこれまで事例が少なかったような業種への参入も相次ぐようになりました。
建設業の多角化について考えていきましょう。
2016年03月14日
最近よく耳にする「リノベーション」とは、中古物件の機能を回復しきれいにするだけのリフォームと違い、プラスアルファの価値を生み出す改造のことです。
ただ流行の一方でトラブルも多く、地域密着型の中小企業がリノベーショントラブルを起こせば企業生命にかかわりかねません。
今回はそんなトラブルの事例から、対策を考えていきたいと思います。
2016年02月22日
建設業界で人事を担当している人は、昨今の人手不足の影響を痛感しているはず。
その要因と現状について考え、成功している採用手法の事例を紹介していきます。
2016年02月15日
資材置き場の盗難対策は、建設業界など多くの企業にとって頭の痛い問題ですよね。
資材が盗難や破損などの被害にあうと、経済的なダメージを受けるのはもちろん、社会的ダメージを被るのも必須。
建設業界関係者にとっては宝の山である、資材置き場の防犯対策についてご紹介します。
2016年02月02日
建築現場で欠かすことのできない土のう袋は、相次ぐ水害の例を見てもわかるように、災害時に水や土砂の浸入を防ぐ用途でも活躍します。
一方、土のう袋と間違えられがちなガラ袋は、性能も使われるシーンも土のう袋とは異なるアイテム。
ここでは、土のう袋とガラ袋の違いについてご紹介していきます。
2016年01月18日
日々雨風にさらされ、人や自動車に踏みつけられても大丈夫なほど硬く頑丈なコンクリート。
しかし実はそんなコンクリートも、年々老朽化していきます。
傷んだコンクリートの放置は、事故やけがのもと!
ここでは古くなったコンクリートの検査と補修についてご紹介します。
2016年01月06日
テープと言えば、ほとんどの方が真っ先に文房具であるセロハンテープを思い浮かべることでしょう。
ごく日常的なアイテムであるテープですが、工業や建築業の現場で活躍するものも少なくありません。
それらはテクノロジーの進化により、機能性が年々向上しています。
ここでは、そんな工業用テープの一部をご紹介いたします。